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【実施報告】session10,11 (1/26(土),27(日))

2019年2月2日 8:44am

いよいよ、リハーサル前最後のsession、かつ、最後の合宿が終了しました。

今回の合宿のテーマは、「ステークホルダーの巻き込み方」。11月17日(土)の中間発表から、顧客に向けた「営業」を主なテーマに据えてここまでやってきましたが、目前のATAMI2030会議も意識して、最後は協力者へ向けたプレゼンテーションを作っていきました。

いつものように、近況報告から。イベントを行ったり、テストマーケティングを行ったり…様々に動きはあるものの、何か迷いや不安が拭い去れない、そんなメンバーも多いようでした。

 

冒頭プレゼンでは、今回のメンター3名にフィードバックをお願いし、準備してきたものを発表します。

メンターは内田 宗一郎さん(熱海温泉「古屋旅館」17代目館主)、山居 是文さん(株式会社旧三福不動産 共同代表/プロデューサー)、小野 裕之さん(greenz.jpプロデューサー/NPOグリーンズ事業統括理事)でした。それぞれ、宿泊業経営の観点からであったり、フィールド調査などのマーケティングの観点からであったり、様々な角度からのコメントをいただきました。

 

1日目午前中は、内田 宗一郎さんのお話。実際にみんなで「古屋旅館」さんのサイトを見ながら、お客様からの評価のことや宿を回すに当たっての心構えを伝授していただきました。

 

そのあとのワークは、個別にメンターの方に相談したり、99℃三期のメンバー同士で情報を共有しあったり、集中の約4時間でした。

ワークの後は、山居 是文さんから「巻き込む」をテーマにレクチャー。テーマに対しては、「理想的な巻き込み方とは、むしろ巻き込まれること」である、そのためには、①信用の蓄積、②適切なポジショニング、③覚悟が大切。実際に小田原のスタートアップ事例を上げてくださったため、よりリアルに自分に置き換えながら聞くことができました。

また、最後には、ポジショニングに関して、1,000,000人に1人のユニークさ(藤原和博氏「三角形クレジット理論」)のお話も紹介していただきました。

 

1日目の最後は、市来さんが熱海で実際に事業をやってきた観点から、ステークホルダーについてお話がありました。

 

たっぷりと3名のメンター陣とメンバーからフィードバックをもらった1日目。それを反芻し、自分の事業計画やプレゼンに落とし込む作業は時間がかかります。naedocoで黙々と作業をするメンバーの姿が深夜になっても見受けられました。

長い夜があけ、二日目の朝は、昨日を受けて変化があったことや課題点などを共有します。

夜の間に収支計画やフィールド調査に時間を割いたチームもあり、昨日よりもまた少し協力者に向けたプレゼンに近づいてきたようでした。

ここでもらったフィードバックをもとに、約5時間の個別ワーク時間。こうして、皆で同じ空間で作業をする時間も、これが最後です。

 

ワーク時間が終われば、合宿での気付きを反映したプレゼンテーション。ここではコメンテーターとして、なんと99℃初日の10月20日(土)にもお越しいただいた釋種 良子さんに再びお願いをしました。

二日間の最後に、小野さんからは、ここで決まってきた軸はぶらさずに、何を確実に聞いている人に伝えたいのかを考えて作り込んでいこう、そして、面白そうでかつ儲かることを話すことを意識して作っていこうと、まとめていただきました。

 

さて、ここからどれだけ聞いている皆さんが関心を持って、応援したい!と思ってもらえるように見せていけるか…次回は2月9日(土)。戸井田 雄さんをメンターに迎え、プレゼンテーションを磨いていきます!
ぜひ、2月16日(土)はATAMI2030会議ファイナルへ!そして、第一部(10:00〜13:00)の99℃発表を聴きにいらしてください!

(※午後からも、高校生会議や8つのテーマに分かれての分科会、そして99℃メンバーも参加する大交流会(19:00〜20:30)など、盛りだくさんです。ぜひこの機会に、一日ゆっくり熱海と向き合ってみませんか。)

 

それでは、一同お待ちしております。